February 28, 2018 / 6:43 PM / 3 months ago

日本とEU、ブレグジット前のEPA発効目指す=交渉責任者

[ブリュッセル 28日 ロイター] - 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉責任者は28日、英国がEUを離脱する2019年3月前にEPAを発効させたい考えを明らかにした。

鈴木庸一首席交渉官は当地で開催された会合で、昨年合意に達した協定文書は国会に提出された後、年内に批准される公算が大きいとし、「2019年3月末までの発効が最優先課題」と語った。

ブレグジット(英のEU離脱)前にEPA発効に至れば、英国は離脱後約2年間の移行期間中、EPAの枠組みに含まれる可能性がある。

EUのマウロ・ペトリチオーネ首席交渉官は記者会見で、欧州委員会が今夏の署名を目指し、さまざまなハードルを排除していると指摘。「すべての行政上の阻害要因を排除し、あらゆるリソースを活用している。来年初旬の発効との見通しは理にかなっている」と語った。

マルムストローム欧州委員(通商担当)も前日、日本とEUの首脳が夏までに協定文書に署名する可能性があるとの認識を示している。

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