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EU・英の金融サービス、来年から「流動性低下」へ=欧州委員候補

[ブリュッセル 2日 ロイター] - 欧州連合(EU)の次期欧州委員(金融サービス担当)候補であるマリード・マクギネス氏は2日、欧州議会の指名公聴会に出席し、EUと英国の通商交渉がどのような結果になっても、EU・英国間の金融サービスのフローは来年1月から「流動性が低下」するとの見方を示した。

英国は今年1月末にEUを離脱。今年末で移行期間が切れる。

マクギネス氏は「合意ある離脱であれ、合意なき離脱であれ、どのような状況であっても、金融サービスは来年1月1日から変わり、流動性が低下する」と発言。

「重要な金融サービスを第三国に過度に依存する状況は避けなければならない」と述べた。

同氏は、欧州議会で承認されれば、金融サービス担当の欧州委員に就任し、英金融街シティが来年1月からEUにどの程度アクセスできるかを検討していくことになる。

マクギネス氏は、欧州議会のベテラン議員で、アイルランドの出身。ジャーナリストから政治家に転身した。

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