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仏サノフィと英GSK共同開発コロナワクチン、EU当局が数週で承認も

 9月5日、フランスの製薬大手サノフィ幹部は、欧州連合(EU)欧州議会の公聴会で、英同業グラクソ・スミスクライン(GSK)と共同開発した新型コロナウイルスワクチンの承認の是非を欧州医薬品庁(EMA)が数週間で決断する可能性があると表明した。写真はサノフィのロゴ。パリで6月撮影(2022年 ロイター/Benoit Tessier)

[ブリュッセル 5日 ロイター] - フランスの製薬大手サノフィ幹部は5日、欧州連合(EU)欧州議会の公聴会で、英同業グラクソ・スミスクライン(GSK)と共同開発した新型コロナウイルスワクチンの承認の是非を欧州医薬品庁(EMA)が数週間で決断する可能性があると表明した。

このワクチンは新型コロナの当初のウイルスとベータ株を対象にしているが、臨床試験ではオミクロン株にも対応できることが示されているという。何らかのコロナワクチン接種を2回受けている人への追加接種に使えるとしている。

同幹部によると、ワクチン製造は既に始まっており、欧州医薬品庁が承認すればEU加盟国への納品はすぐに始められる。

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