June 29, 2018 / 5:13 AM / 4 months ago

英・ベルギー首相、W杯での健闘祈りEUサミットでユニホーム交換

[ブリュッセル 28日 ロイター] - サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、1次リーグ第3戦のベルギー対イングランドの試合が行われた当日、欧州連合(EU)首脳会議のためブリュッセルで顔を合わせた両国首脳はユニホームを交換して激励し合った。

 6月28日、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、ベルギー対イングランドの試合が行われた当日、欧州連合(EU)首脳会議のためブリュッセルで顔を合わせた両国首脳はユニホームを交換して激励し合った。写真はユニホームを持つメイ英首相と、ベルギーのミシェル首相(左)。ブリュッセルで撮影(2018年 ロイター/Francois Lenoir)

EU本部のあるベルギーのシャルル・ミシェル首相は、キックオフの数時間前に到着した各首脳らに対し、ベルギー代表のマフラー着用を要請。メイ首相には、背番号10番を背負うエースMFエデン・アザール(英プレミアリーグのチェルシー所属)の名前が入ったユニホームを贈った。

ミシェル首相は、英国のEU離脱に強く反対している立場。10番のシャツを選んだのは、英首相官邸のある「ダウニング街10番地」に引っ掛けたものかどうかは明らかにしなかった。

メイ首相もお返しとしてイングランド代表のユニホームを贈ったが、背番号と名前は入っていなかったという。

スポーツに政治問題を持ち込むことはタブー視されているが、逆の例はよくみられる。2012年の主要8カ国(G8)首脳会議時、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝でチェルシーがPK戦の末、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を下して優勝した際、両手を突き上げて喜ぶキャメロン英首相(当時)とがっかりした様子のメルケル独首相の写真が有名になった。

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