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ウクライナなど旧ソ連3カ国、EU加盟の意思表明

旧ソ連構成国のウクライナ、ジョージア、モルドバの3カ国は15日、ブリュッセルで開かれた「東方パートナーシップ」首脳会議でEU加盟に向けた意思を表明し、加盟交渉の開始を要請した。写真はブリュッセルで撮影(2021年 ロイター/Kenzo Tribouillard)

[ブリュッセル 15日 ロイター] - 旧ソ連構成国のウクライナ、ジョージア、モルドバの3カ国は15日、ブリュッセルで開かれた「東方パートナーシップ」首脳会議でEU加盟に向けた意思を表明し、加盟交渉の開始を要請した。ただ現時点では、ロシアが攻撃姿勢を示した際は支援するとの保証を得られるにととどまると見られている。

EUは、ロシアが安全保障上の観点から自国の「裏庭」と見なす旧ソ連の6カ国にアプローチ。6カ国のうちEU加盟の意思を表明したジョージア、モルドバ、ウクライナはロシアとの領土問題を抱えている。アルメニアとアゼルバイジャンの首脳は今回の東方パートナーシップ会議に出席したがEU加盟は求めておらず、ベラルーシのルカシェンコ大統領は出席していない。

ウクライナは現在、ロシアと西側諸国の対立の焦点になっており、ウクライナのゼレンスキー大統領はEUのミシェル大統領との会談後、「EUに完全に加盟することを目標としている」と述べた。

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