November 7, 2018 / 1:53 AM / 7 days ago

EU、租税回避地のブラックリストからナミビアを除外

 11月6日、欧州連合(EU)財務相会合は、租税回避地(タックスヘイブン)のブラックリストからナミビアを除外した。同国が税制と運用の変更を約束したため。写真はナミビアの国旗。フランスで2007年9月に撮影。提供写真(2018年 ロイター)

[ブリュッセル 6日 ロイター] - 欧州連合(EU)財務相会合は、租税回避地(タックスヘイブン)のブラックリストからナミビアを除外した。同国が税制と運用の変更を約束したため。

これにより、EUの基準に非協力的としてブラックリストに指定されているのは、サモア、トリニダード・トバゴ、米領サモア、グアム、米領バージン諸島の5カ国・地域となった。

ナミビアは、非協力的のカテゴリーから税制の透明性が低いが改善を目指している「グレイリスト」に変更された。

ブラックリストは昨年12月、企業や富裕層による様々な脱税が明らかになったのを受けて策定、当初は17カ国・地域が含まれていた。

ただ民間団体やEUの一部議員は、対象国が急速に縮小していることを批判、各国が提供している税回避手段の全様を示していないと指摘している。

ブラックリスト指定国・地域への制裁について、EU加盟国の間で合意は得られていない。

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