April 26, 2018 / 9:43 AM / a month ago

EU、アルミ輸入状況の監視を開始 米関税導入受け

[ブリュッセル 26日 ロイター] - 欧州連合(EU)は、トランプ米政権によるアルミニウム製品への関税導入が、欧州への出荷の急増につながっているかどうかを見極めるため、アルミ輸入状況の監視を始めた。EU官報で26日明らかになった。

監視の対象となるのは2.5トン以上のアルミ輸入となる。

アルミ製品の輸入の量と金額に関するデータは、輸入制限措置の必要性の判断で役立つという。

欧州委員会は先月、鉄鋼の「セーフガード(緊急輸入制限)」が必要になるかどうか判断するため、調査を開始した。

米国は3月、鉄鋼輸入品に対し25%、アルミ製品には10%の関税を課した。ただEUと他の6カ国は一時的に除外されている。

欧州委員会は、米国のアルミ製品に対する10%の関税を受け、より多くのアルミが抑制された価格で欧州に入ってくる可能性が高まったとの見方を示している。

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