July 30, 2018 / 10:25 AM / 16 days ago

ユーロ圏景況感指数、7月は112.1に低下

[ブリュッセル 30日 ロイター] - 欧州委員会が30日発表した7月のユーロ圏景況感指数は112.1で、6月の112.3からやや低下した。サービス部門の景況感は上向いたものの、製造業と小売りの景況感が悪化したことが響いた。

全体の景況感指数は昨年12月に115.2のピークをつけた後、下落基調が続いている。

景気の波のどの段階にあるかを示す業況指数も6月の1.38から1.29に低下した。同指数は1月につけた1.63がピークだった。

製造業の景況感指数は5.8で、6月の6.9から低下した。同部門では生産見通し、受注、完成品在庫に対する見方が一段と悲観的になった。

調査は米国と欧州連合(EU)の貿易を巡る緊張が影響したことを示唆。「過去の生産に対する評価が改善した一方、輸出受注への見方が悪化した」としている。

一方、サービス業の景況感は6月の14.4から15.3に改善した。

消費者信頼感はマイナス0.6でほぼ横ばい。長期平均のマイナス12.2は依然大きく上回っている。

小売りセクターの景況感は0.7からマイナス0.1に落ち込んだ。

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