March 27, 2018 / 9:45 AM / 6 months ago

ユーロ圏景況感指数、3月は予想下回る112.6に低下 先行きに影

[ブリュッセル 27日 ロイター] - 欧州委員会が27日発表した3月のユーロ圏景況感指数は112.6と、2月の114.2(改定値)から低下した。低下は3カ月連続。建設業を除く全ての業種で低下した。

ロイターがまとめたエコノミスト34人の予想平均値は113.4で、これを下回った。

製造業やサービス業、小売業における楽観度が後退したことが響いた。一方、建設業のセンチメントは小幅に改善した。

小売業では現在の事業環境や発注見込み、雇用に関するネガティブな評価が増え、最大の落ち込みとなった。

消費者信頼感指数確報値は速報値と同値で、2月から変わらずだった。

景気の波のどの段階にあるかを示すユーロ圏業況指数も1.34と2月の1.48から予想以上に低下した。

アナリストはロシアと欧米の対立や、米国との通商摩擦懸念が市場に影響、実体経済にも波及していると指摘。INGのアナリストは、「景気は堅調な状況が続いているが、先行きに影が一部差し始めた」との見方を示した。

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