February 27, 2019 / 10:55 AM / 21 days ago

ユーロ圏景況感指数、2月は106.1 2年ぶり低水準

[ブリュッセル 27日 ロイター] - 欧州連合(EU)の欧州委員会が発表した2月のユーロ圏景況感指数は106.1で1月(改定値)の106.3から低下し、2016年11月以来、2年ぶりの低水準となった。在庫や受注、生産の見通しが悪化し、8カ月連続の低下となった。

ロイターがまとめたエコノミストの予想は106.0だった。

製造業の景況感指数はマイナス0.4で、1月のプラス0.6(改定値)からエコノミストの予想(プラス0.1)以上に悪化した。

サービス業景況感指数は11.0から12.1に上昇したが、指数の上昇は過去の業況が主因。エコノミストは横ばいを予想していた。

消費者信頼感指数はマイナス7.4で、1月のマイナス7.9から改善した。小売業景況感指数もマイナス2.1からマイナス1.6に改善した。

ユーロ圏主要国の景況感は、オランダが改善する一方、フランスとイタリアが悪化、ドイツは小幅悪化し、スペインは変わらずだった。

ユーロ圏の業況指数は前月と変わらずの0.69でエコノミストの平均予想(0.60)を上回った。1─2月は2017年1月以来の低水準だった。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below