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7月ユーロ圏消費者物価は0.4%上昇、5年ぶりの低い伸び
2014年7月31日 / 14:47 / 3年後

7月ユーロ圏消費者物価は0.4%上昇、5年ぶりの低い伸び

[ブリュッセル 31日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が発表した7月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)速報値は、前年比0.4%上昇した。市場予想の0.5%上昇を下回り、2009年10月以来ほぼ5年ぶりの低い伸びとなった。

 7月31日、7月のユーロ圏消費者物価指数は、前年比0.4%上昇した。写真はマドリードの店舗前を歩く人。30日撮影(2014年 ロイター/Juan Medina)

欧州中央銀行(ECB)が注視しているデフレリスクが浮き彫りとなった格好だ。

エネルギー、食品、アルコール、タバコを除いたコアCPIは前年比0.8%で、前月から横ばいだった。

エネルギー価格は1.0%低下。サービス価格は1.3%上昇した。

アナリストらは、ECBは来週8月7日の理事会で政策金利を据え置くと予想している。

ユーロ圏のインフレ率は2013年10月以来、ECBが「危険水域」と呼ぶ1%未満にとどまっており、2016年までにECBの目標である2%をやや下回る水準となる見込みは低いと考えられている。

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