June 7, 2018 / 2:33 PM / 4 months ago

ユーロ圏GDP確報値、第1四半期は前期比+0.4%に鈍化 輸出減少

[ブリュッセル 7日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が7日発表した第1・四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)確報値は前期比0.4%増となり、伸び率は2017年第4・四半期の0.7%から鈍化した。改定値からは変わらずだった。

成長率は貿易の縮小により鈍化した一方、消費と投資の拡大が下支えした。

前年比では市場予想並みの2.5%増となり、これも改定値と変わらず。前四半期の2.8%増から鈍化した。

第1・四半期の輸出は前期比0.4%減。輸入も0.1%減少するなど、世界的な貿易の減速が浮き彫りとなった。輸出がGDP全体を0.2%ポイント下押しした。

一方、家計消費は0.5%増と、前四半期の0.2%から拡大。ただし「例年よりも厳しい冷え込みに伴い暖房費が伸びたためで、消費活動そのものが構造的に変化したわけではない」(キャピタルエコノミクス)という。投資を示す総固定資本形成は0.5%増加した。

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