May 26, 2014 / 2:37 PM / 4 years ago

英首相がEU離脱問う国民投票前倒しせずと表明、欧州議会選受け

[ロンドン 26日 ロイター] - キャメロン英首相は26日、欧州連合(EU)残留か離脱を問う国民投票実施の前倒しはないと言明した。

 5月26日、欧州議会選の開票結果によると、英国ではEU離脱を主要政策に掲げる英国独立党が第1党となった。写真は25日ロンドンで撮影(2014年 ロイター/Neil Hall)

同日公表された欧州議会選の開票結果から、英国ではEU離脱を主要政策に掲げる英国独立党(UKIP)が躍進したことが判明。来年の総選挙を控え、キャメロン首相率いる保守党の議員の間から、国民投票の2017年から2016年への前倒しを求める声が高まった。

キャメロン首相はBBCラジオに対し、「国民投票実施までの期間を短縮することが適切とは考えてない」とし、早期実施の考えはないことを鮮明にした。

そのうえで、機会が与えられれば、EUとの関係をめぐる再交渉に「自信がある」と強調した。

投票では、UKIPが第1党、野党・労働党が第2党となり、キャメロン首相の保守党は第3党にとどまった。

議員定数70のうち、UKIPの議席数は24、労働党が20、保守党が19となった。連立与党の自由民主党は1議席を獲得するにとどまった。

UKIPの得票率は27.49%で、国政選挙での勝利は初めてとなった。

*内容を追加して再送します。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below