Reuters logo
スペイン国債利回り低下、底堅い入札を好感=ユーロ圏市場
2015年1月8日 / 18:33 / 3年前

スペイン国債利回り低下、底堅い入札を好感=ユーロ圏市場

[ロンドン 8日 ロイター] - 8日のユーロ圏金融・債券市場では、スペイン国債利回りが低下した。堅調な入札結果が追い風となった。

スペインはこの日、総額50億ユーロの2020年、2028年、2037年償還債の入札を実施。調達額は目標レンジの上限に達した。欧州中央銀行(ECB)の追加緩和期待に加え、今週に入り利回りが過去最低水準から戻していたことで、利回りを追求する投資家の需要を集めた。

スペイン10年債ES10YT=TWEB利回りは入札後、4ベーシスポイント(bp)低下の1.68%となった。

イタリア、ポルトガル国債も、ECBの国債買い入れ観測を背景に、利回りが低下した。

ポルトガル10年債PT10YT=TWEB利回りは8bp低下の2.65%、イタリア10年債IT10YT=TWEB利回りは6bp低下の1.87%。

メルケル独首相がギリシャのユーロ離脱の可能性について否定的な見方を示したことが支援し、ギリシャ国債への売りも一服した。

ギリシャ10年債GR10YT=TWEB利回りは46bp低下の10.28%。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below