June 18, 2018 / 6:10 AM / 3 months ago

難民巡るドイツ政権内の対立、克服可能=CSU党首

[ベルリン 17日 ロイター] - 独キリスト教社会同盟(CSU)党首のゼーホーファー内務相は17日、難民問題を巡るメルケル首相との対立は深刻だが、克服可能だとの認識を示した。この問題を巡ってゼーホーファー氏が妥協に応じる可能性が出てきた。

 6月17日、独キリスト教社会同盟(CSU)党首のゼーホーファー内務相は、難民問題を巡るメルケル首相との対立は深刻だが、克服可能だとの認識を示した。写真は記者会見を行う同内務相。ベルリンで13日撮影(2018年 ロイター/Joachim Herrmann)

CSUと、メルケル首相の率いるキリスト教民主同盟(CDU)は姉妹政党。ゼーホーファー氏は、他の欧州連合(EU)加盟国で難民申請登録された難民の受け入れを拒否する計画を表明したが、メルケル首相はこれに反対している。

CSUは18日に計画を実行に移すかどうかを決定する。両党の亀裂が深まれば、連立政権の運営にも影響が出かねない。

ゼーホーファー氏は、17日付のフランクフルター・アルゲマイネ紙のコラムで「欧州の結束とドイツの結束がかかっている。状況は深刻だが、克服可能だ」と執筆。難民の受け入れを拒否する権限を確保することが望ましいが、欧州全体で解決策を見出したいとの認識を示した。

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