December 24, 2018 / 7:39 PM / 3 months ago

欧州市場サマリー(24日)

[24日 ロイター] - <ロンドン株式市場> 反落して取引を終え、サンタラリーは見られなかった。トランプ米大統領が内部で米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の解任を議論しているとの報道や米政府機関の一部閉鎖が相場の重しとなった。

ドルの下落が、国際展開する企業の株価を押し下げた。HSBC(HSBA.L)は1.1%下落し、グラクソ・スミスクライン(GSK.L)1.0%下げた。

一方、原油先物相場の下落で打撃を受けていた石油株はやや持ち直した。原油安で米国が原油生産を減らすとの観測が上昇要因となった。ロイヤル・ダッチ・シェル(RDSa.L)が0.2%高、BP(BP.L)が0.7%上昇した。

<欧州株式市場> 下落して取引を終えた。米政府機関の一部閉鎖や米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の解任論議が懸念要因に加わった。欧州株は年初から14%近く下げ、2008年以降で最悪のペースで下落している。

英国、フランス、スペイン市場で株価がいずれも下落した。ただ、クリスマス休暇で休場となったり、半日取引となったりした市場が多かった。

アセンド・マーケッツのマイク・ダルケン氏は「市場は依然としてFRBが先週見せたタカ派的な姿勢に圧迫されている」と指摘した。英国の欧州連合(EU)からの離脱やイタリアの財政問題、米中貿易戦争が株価の下押し材料で、アナリストは欧州企業の業績見通しを下方修正している。

<ユーロ圏債券> 休信

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