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欧州市場サマリー(24日)
2017年5月24日 / 19:48 / 6ヶ月前

欧州市場サマリー(24日)

[24日 ロイター] - <為替> ドルが6カ月半ぶり安値近辺で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表待ちとなった。ドル/円は112円付近での取引。

外為市場:[USD/J]

<ロンドン株式市場> 反発した。決算を発表した小売大手マークス・アンド・スペンサー(M&S)(MKS.L)が買われたほか、エネルギー株も値を上げた。

M&Sは1.5%高。2016/17年度の通期決算は前期比10%の減益となったほか、第4・四半期の売上高も落ち込んだことで株価は一時下がったが、利益幅が改善していることや安定した市場シェアを挙げて、苦戦している衣料事業が回復しつつあることを示すとしたことから、終盤にかけて株価はプラスに転じた。

エネルギー株も買われた。石油大手BP(BP.L)は0.9%高となった。

ロンドン株式市場:[.LJP]

<欧州株式市場> 小幅続伸で取引を終えた。ここ1週間あまりにわたって21カ月ぶりの高水準に迫るレベルで推移してきたが、それ以上の弾みはつかなかった。銀行株が買われたほか、好決算を発表した銘柄が値を上げた。鉱業と自動車株は落ち込んだ。

STOXX欧州600種指数は銀行株が最大の押し上げ要因だった。イタリアの銀行バンコBPM(BAMI.MI)は4.0%高。不良債権を売却するとの見方が買い材料となった。

一方、ドイツ銀行(DBKGn.DE)は1.0%安となった。米下院の民主党メンバーがドイツ銀行に対し、トランプ米大統領が関わる口座にロシア政府とのつながりがなかったか情報提供を求めたとする報道が売り材料となった。

欧州株式市場:[.FJ]

<ユーロ圏債券> 国債利回りがおおむねほぼ変わらずかやや上昇した。

堅調な経済指標が出た半面、域内の中央銀行当局者らは慎重姿勢を示し、強弱の入り混じったシグナルが市場に伝わった。

ドイツの市場調査グループ、GfKが発表した6月の消費者信頼感指数は、約16年ぶりの高水準となった。指標を受け、ドイツ10年債利回りDE10YT=TWEBは一時、約2ベーシスポイント(bp)上昇して0.42%をつけた。ただ、欧州中央銀行(ECB)当局者らの発言を受け、利回りは0.40%付近に戻り、前日とほぼ変わらずの水準になった。

ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]

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