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欧州市場サマリー(23日)
October 23, 2015 / 6:27 PM / 2 years ago

欧州市場サマリー(23日)

[23日 ロイター] - <為替> ユーロが一時、ドルに対して2カ月ぶり、対円で1カ月ぶりの安値をつけた。欧州中央銀行(ECB)が前日、12月の追加緩和を示唆したことを引き続き材料視した。

外為市場:[USD/J]

<ロンドン株式市場> 続伸。取引時間中には8月19日以来、約2カ月ぶりの高値をつける場面もあった。中国の利下げが好感されたほか、欧州中央銀行(ECB)が追加緩和に踏み切るとの期待も相場を押し上げた。

世界最大の金属消費国である中国の景気減速懸念が和らいだことから、鉱業株が買われた。リオ・ティント(RIO.L)とグレンコア(GLEN.L)、アングロ・アメリカン(AAL.L)、BHPビリトン(BLT.L)などは1.5%から2.4%の上昇となった。

中国との取引が多い高級品ブランドのバーバリー(BRBY.L)は4.0%値上がりした。

ロンドン株式市場:[.LJP]

<欧州株式市場> 続伸。前日に欧州中央銀行(ECB)が追加緩和を示唆したことに続き、この日は中国人民銀行(中央銀行)が予想外の利下げを発表。金融緩和への期待からユーロが値下がりし、自動車などの輸出銘柄を中心に買いが集中した。

ユーロEURO=の値下がりに伴ってSTOXX欧州600自動車・部品株指数.SXAPが3.20%上昇した。ユーロが下落すると通常、ユーロ圏から輸出される車は割安になる。

ドイツのクセトラDAX指数.GDAXIは2.88%上昇。ダイムラー(DAIGn.DE)とBMW(BMWG.DE)の値上がりが追い風となった。DAXは週間ベースでは2011年末以来の高い伸びを記録した。

    欧州株式市場:[.FJ]

    <ユーロ圏債券> イタリアとスペインの2年債利回りが初めてマイナスをつけた。欧州中央銀行(ECB)が、追加緩和の可能性を示唆したと受け止められ、市場の追い風となった。

    スペイン2年債利回りES2YT=TWEBが一時、マイナス0.027%、イタリア2年債利回りIT2YT=TWEBはマイナス0.005%を記録した。

    ドイツ2年債利回りDE2YT=TWEBも過去最低のマイナス0.346%を記録した。

    ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]

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