2015年11月18日 / 19:38 / 2年前

欧州市場サマリー(18日)

[18日 ロイター] - <為替> ドルが通貨バスケットに対し7カ月ぶり高値から下落。この日発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨待ちとなった。

<ロンドン株式市場>  小幅続伸。コモディティ株の値上がりが全体をけん引した。米国の株価上昇で連れ高となった面もある。前週末のパリ同時多発攻撃を受けた旅行関連の売りは続いた。

産銅大手アントファガスタは5.8%高。銅価格は下落したが、ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「売り」から「ニュートラル」に引き上げたことが好感された。

<欧州株式市場> 反落。フランスの産業ガス大手エア・リキードは、前日に発表した米国の同業大手エアガス買収の価格が高すぎるとみなされ7.4%の大幅安となった。 

先週のパリ同時攻撃を受けて引き続き一部の旅行や娯楽関連銘柄が売られたが、値下がり率は他の分野の銘柄と大きな差はなかった。旅行・娯楽株指数は0.39%下落した。

<ユーロ圏債券> パリ前週末に発生した同時攻撃を受け安全に対する懸念が出ていることから安全資産と見なされる国債に対する需要が高まり、ドイツを含む多くのユーロ加盟国の10年債利回りが低下した。

独10年債利回りは2ベーシスポイント(bp)低下の0.51%。一時は約3週間ぶりの水準となる0.495%まで下げた。

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