February 15, 2018 / 8:55 PM / 10 months ago

欧州市場サマリー(15日)

[15日 ロイター] - <ロンドン株式市場> 続伸。鉱業株が買われたほか、南アフリカの政治安定化を期待した関連銘柄が値を上げた。

金・銀生産のフレスニロ(FRES.L)と自動車排ガス浄化用触媒で世界最大手のジョンソン・マッセイ(JMAT.L)は4.6%と3.3%それぞれ上昇した。

南アフリカのズマ大統領が辞任した後、通貨ランドZAR=が約3年ぶりの高値をつけた。これを受け南アフリカ関連の銘柄が値上がりした。金融サービスのオールド・ミューチュアルOML.Lと鉱業のアングロ・アメリカン(AAL.L)、製紙・包装大手のモンディ(MNDI.L)は3.0%と1.9%、2.7%それぞれ上昇した。

ロンドン株式市場:[.LJP]

<欧州株式市場> 続伸。前週に売り込まれた景気循環株が好調だった。そのほか、企業決算が材料視され、エアバスが上げを主導した。

景気循環株では資源や鉱工業、銀行、ハイテク銘柄の値上がりが目立った。

欧州の航空機製造大手エアバス(AIR.PA)は10.3%上昇。決算発表で利益と利益見通しが市場予想を上回ったことが好感された。

欧州株式市場:[.FJ]

<ユーロ圏債券> 米国US10YT=RRとドイツの10年債利回り差が一時、216ベーシスポイント(bp)と昨年4月以来10カ月ぶりの水準に拡大した。

前日公表された米インフレ指標が予想を上回り、米国債が大きく売られたことが背景だ。

指標を受け欧州国債にも売りが出たが、ドイツの連立政権やイタリアの選挙などを巡る懸念から、安全資産とされる債券への需要が再燃し、利回りの重しとなった。

米10年債利回りは欧州時間で、2.94%と4年ぶりの高水準を更新した。

ドイツ10年債利回りDE10YT=RRは1bp上昇して0.76%。最近つけた2年半ぶり高水準(0.81%)をなお下回る。

スペインやフランスの大規模な国債売却などを追い風に、域内他国の国債利回りも大半が1━2bp上昇した。

ドイツ2年債利回りDE2YT=RRが一時、マイナス0.47%と2016年5月以来の高水準をつけ、30年債利回りDE30YT=RRも1年強ぶりの水準に上昇する場面があった。

ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]

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