May 31, 2018 / 8:58 AM / 24 days ago

米商務長官、EUの個人情報保護ルール施行に深い懸念

[ロンドン 31日 ロイター] - 米国のウィルバー・ロス商務長官は、25日発効した欧州連合(EU)の新たな個人情報保護ルール「一般データ保護規則(GDPR)」に対する深い懸念を表明し、貿易障壁を最小限にするために施行されるべきだと主張した。

 5月31日、米国のウィルバー・ロス商務長官(写真)は、25日発効した欧州連合(EU)の新たな個人情報保護ルール「一般データ保護規則(GDPR)」に対する深い懸念を表明し、貿易障壁を最小限にするために施行されるべきだと主張した。写真はワシントンで10日撮影(2018年 ロイター/YURI GRIPAS)

EU域内で事業展開している企業はGDPRにより、自社が保有する個人情報を理解できる形にして必ず無料で提供し、違反した場合は最大で年間売上高の4%の制裁金を支払う必要がある。[nL3N1SU1EE]

ロス商務長官は英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙で「米国は、前週発効したGDPRが米国や欧州企業の事業方法にどのようなやり方で大きな変化を強いるかについて、深く懸念している」と述べた。さらに「われわれは、不当な障壁を生み出さずにGDPRを施行する方法を見つけなくてはならない。投資や技術革新を支援するため、EU当局者はより明確な規則と、より予測可能な規制環境を提供すべきだ」とした。

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