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欧州市場サマリー(3日)
2017年3月3日 / 20:57 / 9ヶ月後

欧州市場サマリー(3日)

[3日 ロイター] - <為替> イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控え、ドルが主要通貨バスケットに対し下落。対円ではほぼ横ばいで取引されている。

<ロンドン株式市場> 下落して取引を終えた。軟調な企業決算が売り材料となった。

FT100種は週間ベースでは約1.8%高と昨年12月以来の大幅高となった。

広告世界最大手のWPP(WPP.L)は8.0%安。経済状況が厳しいことを理由に2017年の売り上げ見通しを引き下げた。

中型株では業務向けクリーニングサービスのベレンゼンBRSN.Lが11.4%安となった。英国の既存事業が17年上半期の業績の足を引っ張るとしたことが嫌気された。

<欧州株式市場> 下落して取引を終えた。決算が嫌気された銘柄が売られ、全体水準を押し下げた。

STOXX欧州600種は週間ベースでは、約1.4%高と昨年12月以来の大幅な伸びとなった。

広告世界最大手の英WPP(WPP.L)は8.0%安。2016年の純売上高の伸びは目標を達成したものの、17年は比較的ゆっくりとした出だしだとして、控えめに事業を計画するとしたことが嫌気された。

業務向けクリーニングサービスのベレンゼンBRSN.Lは11.4%下落し、STOXX欧州600指数で最も大きく落ち込んだ。決算内容と今後の見通しが売り材料視された。

<ユーロ圏債券> フランス大統領選を巡る最新の世論調査で、中道系独立候補のマクロン前経済相が第1回投票で極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首に勝利する見通しが示されるなか、ドイツ、フランス国債の利回り格差が1カ月ぶりの水準に縮小した。

世論調査の結果を受け、フランスの株価は上げ幅を拡大。通貨ユーロも値上がりする展開となった。独仏国債の利回り格差はこの日58ベーシスポイント(bp)を下回る水準に縮小。前週は84bpと2012年終盤以来の水準に拡大していた。

投資家の焦点がインフレや成長見通し、米金利に回帰するなか、リスク選好が全般的に持ち直していることもフランス資産への買いを後押ししたとみられている。

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