Reuters logo
欧州市場サマリー(21日)
2016年3月21日 / 20:06 / 2年後

欧州市場サマリー(21日)

[21日 ロイター] - <為替> ドルが小幅上昇。先週にはハト派的な米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて売りが膨らんだが、市場ではこうしたドルの弱地合いが消化され、ユーロなど他の通貨の下値が再び意識されたとの指摘が出た。

欧州連合(EU)離脱懸念を受けてポンドが売られたこともドルを支援した。

<ロンドン株式市場> 小幅安で取引を終えた。アイルランド製薬大手シャイアー(SHP.L)や英国でスーパー第2位のセインズベリー(SBRY.L)が値上がりしたものの、鉱業株が全体の重しとなった。

シャイアーは4.1%高で、FT100種の中で最も好調だった。ロンドン・キャピタル・グループの首席アナリスト、ブレンダ・ケリー氏は「ここ数週間、実に多くの証券会社が投資判断を引き上げた。

<欧州株式市場> 反落で取引を終えた。イタリアの通信大手テレコム・イタリア(TLIT.MI)やドイツの医薬品・化学大手バイエル(BAYGn.DE)が買われたものの、1次産品関連が値下がりし全体の重しとなった。

テレコム・イタリアは3.1%高。最高経営責任者(CEO)辞任の発表が好感された。筆頭株主であるフランスの通信・娯楽大手ビベンディ(VIV.PA)が影響力を強めている兆しと受け止められた。

<ユーロ圏債券> ドイツ国債利回りが低下後一転して、やや上昇した。

米当局者が、物価動向が追加利上げの追い風となる可能性を示唆したほか、域内で今週予定される国債入札を控えて、ポジション調整の動きが出た。

ドイツ10年債利回りDE10YT=TWEBは1ベーシスポイント(bp)上昇して0.23%。一時、0.18%まで下がった。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below