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洪水被害のドイツ、EU基金に支援要請へ インフラ再建で

ドイツ政府は、先週発生した大規模な洪水で損壊したインフラをできる限り早急に再建する方針であり、欧州連合(EU)基金の支援を受けることを望んでいる。損壊した橋、ジンツィッヒで20日撮影。(2021年 ロイター/Wolfgang Rattay)

[ベルリン 20日 ロイター] - ドイツ政府は、先週発生した大規模な洪水で損壊したインフラをできる限り早急に再建する方針であり、欧州連合(EU)基金の支援を受けることを望んでいる。21日に内閣に提出される文書の草案で判明した。

ドイツ西部で発生した洪水では、少なくとも160人が死亡。家屋や橋梁が流されるなど、インフラにも深刻な被害が出ている。救助作業はなお続いており、死者数がさらに増える可能性がある。

文書によると、連邦政府はインフラ修復や被災者支援に2億ユーロ(約2億3600万ドル)を拠出する計画。

16の連邦州がさらに2億ユーロを拠出すれば、合わせて4億ユーロを当面の支援に充てることができるとしている。

文書によると、連邦政府は、域内の自然災害に対応するために設立されたEUの基金に資金支援を申請する方針。

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