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独連銀はバーゼルIII延期反対、米新政権下でも推進=ドンブレット理事
2016年11月16日 / 17:06 / 1年後

独連銀はバーゼルIII延期反対、米新政権下でも推進=ドンブレット理事

[フランクフルト 16日 ロイター] - ドイツ連銀(中銀)のドンブレット理事は、新銀行自己資本規制(バーゼルIII)について、トランプ次期米大統領の下で米国の立場が変わるか不透明感が漂うものの、延期には反対との立場を示した。

バーゼル委員会は今月28─29日にチリで会合を開き、バーゼルIIIの最終の取りまとめを行う予定で、1月に承認される見込み。

1月20日に就任するトランプ次期米大統領が変更を求める、または変更を加えることが可能なのかは不明。

トランプ氏の勝利により合意が阻害される可能性があるかとの質問に対し、ドンブレット理事は「われわれは先送りはせず、決着するとの明確な意思を持っている」と答えた。

15日の講演では、独連銀は米次期政権と協力する意向だが、「いかなる代償を払っても」合意を求めることはしないと述べている。

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