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一部の国で住宅バブルのリスク、銀行の資産劣化=ECB

欧州中央銀行(ECB)銀行監督委員会のアンドレア・エンリア委員長は14日、ユーロ圏の銀行の資産が劣化していると指摘、一部の国で住宅バブルが発生する恐れがあるとの見方を示した。写真は10月4日、フランクフルトで撮影(2021年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[フランクフルト 14日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)銀行監督委員会のアンドレア・エンリア委員長は14日、ユーロ圏の銀行の資産が劣化していると指摘、一部の国で住宅バブルが発生する恐れがあるとの見方を示した。

同委員長は、欧州議会の経済問題委員会で「(不良債権の)数字はまだ良好なようだが、資産の質が劣化しているようだ」とし「一部の国で住宅不動産の脆弱性が増しつつある」と述べた。

また、銀行の不良債権予測が楽観的すぎる可能性があるとし、引当金の戻し入れには慎重になるべきだと述べた。

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