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ユーロ圏銀行の資本バッファー強化検討を=ECB副総裁

[フランクフルト 6日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は6日、ユーロ圏の規制当局が信用収縮につながりかねない大規模な景気低迷に備え、銀行の資本バッファー強化を検討すべきだと述べた。

過去10年間にわたる資本強化で、ユーロ圏の大手銀行は景気鈍化に対応できる状況にあるものの、大半はなお資本バッファーが不足している。

デギンドス副総裁は「適切な資本レベルを検討したとしても、放出可能なバッファーという形で資本の割合を高めることがなお焦点になると思われる」と述べた。

また、世界の経済見通しが悪化し、不透明性が高まっており、銀行セクターにとって困難な環境が生まれているとも警告した。

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