[ベルリン 19日 ロイター] - ドイツ財務省のコットハウス報道官は19日、キプロスはこれ以上遅れることなく、国際支援機関と合意した支援プログラムを実行に移すべきとし、「一見したところ」支援条件を変更する理由は見当たらないとの見解を示した。
同報道官はロイターに宛てた声明で「一見したところ、キプロス支援プログラムを変更する根拠は見当たらない」とし、「むしろ同プログラムを一日も早く、確実に履行すべきで、これは概ねキプロスの肩にかかっている」と述べた。
キプロスのアナスタシアディス大統領はユーロ圏首脳に宛てた書簡の中で、支援の条件が変更されない限りキプロスの経済は持ちこたえられないとの見解を示した。ただ、追加支援については、明確に要請はしていない。