November 6, 2019 / 3:51 PM / in 8 days

独はユーロ圏の一国、政策決定は全加盟国の関与必要=ECB総裁

欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は、ドイツはユーロ圏加盟19カ国を構成する一国で、ECBの金融政策決定には加盟国すべてが「関与する」必要があるとの見解を示した。フランクフルトで4日撮影(2019年 ロイター/RALPH ORLOWSKI)

[ベルリン 6日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は、ドイツはユーロ圏加盟19カ国を構成する一国で、ECBの金融政策決定には加盟国すべてが「関与する」必要があるとの見解を示した。

ラガルド総裁は6日付の独ツァイト紙に掲載されたインタビューで、ドイツは「経済大国」で「重要」としつつも、「ユーロ圏加盟19カ国の一国にすぎない」とし、「すべての加盟国が関与する必要がある」と語った。

ECB理事会メンバーの独連銀総裁、ドイツの議員やエコノミストらは、ドラギ前ECB総裁のハト派的な政策に批判的だった。

ラガルド総裁は政策スタンスを巡り、自身をハト派もしくはタカ派という固定観念に縛り付けることに抵抗すると言明。「私はフクロウでありたい。フクロウは非常に賢明な動物だ」と述べた。

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