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ECBコロナ対策、回復軌道に乗るまで継続を=ギリシャ中銀総裁

[アテネ 23日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのストゥルナラス・ギリシャ中央銀行総裁は23日、新型コロナウイルス対策の経済支援策は景気回復がしっかり軌道に乗るまで縮小すべきではないという見解を示した。

独紙ハンデルスブラットへの寄稿で、「前例のない政策支援は、コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)による経済への影響を抑制している。感染再拡大はさらなる景気後退や予想よりも遅い回復につながる可能性がある」とした。

「政策支援の早期撤回は、債務超過や倒産の急増、不良債権の増加、構造的失業の増加といった崖効果をもたらし、回復を遅らせる可能性がある」と指摘。これを防ぐには、財政、金融、マクロプルーデンス、生産性向上のための構造改革など、利用可能なすべての手段を同時に活用すべきだと述べた。

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