November 6, 2018 / 10:36 AM / 12 days ago

ECB、ユーロ圏住宅価格の上昇鈍化を予想=経済ブレティン

[フランクフルト 6日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は6日発表した経済ブレティンで、ユーロ圏の住宅価格について、市場のサイクルが比較的成熟しているため上昇が鈍化する見込みだが、労働力不足が影響を緩和する可能性があるとの見方を示した。

住宅価格はまだ基本的な水準を上回っていないが、4年間にわたる上昇で既に危機前の水準は超えており、経済成長が減速していることから、不動産市場の拡大も鈍化が予想されるという。

ECB銀行監督委員会のヌイ委員長は今年9月、不動産市場が次の欧州危機の発生源になる可能性があると警告していた。[nL3N1VR3G6]

ECBのブレティンは「転換点分析によると、住宅市場の上昇は、平均的な上昇期間との対比で、比較的進んだ局面にある」と指摘。「上昇は継続する見通しだが、より緩やかなペースになるだろう」と予想した。

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