June 21, 2018 / 8:47 PM / 3 months ago

IMF、ユーロ圏成長率見通し下方修正の見通し 貿易摩擦などで

[ルクセンブルク 21日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は21日、IMFが7月の世界経済見通し改定で、ユーロ圏の成長率見通しを下方修正する公算が大きいと語った。

米国の鉄鋼・アルミニウム関税導入に端を発する世界の貿易摩擦に加え、結論に達していない英国の欧州連合(EU)離脱交渉、イタリアなどの財政支出拡大計画に対する市場の動揺など、ユーロ圏の成長リスクが高まっていると指摘した。

ただ、引き下げでは小幅にとどまる公算が大きく、ユーロ圏成長率の「急激な鈍化」は見込んでいないと語った。

専務理事は「IMFはユーロ圏の成長見通しを小幅に引き下げるだろう」とした。同時に、見込まれる成長鈍化は欧州中央銀行(ECB)の金融政策によって幾分緩和される見込みとした。

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