July 24, 2019 / 11:01 AM / 4 months ago

ユーロ圏6月与信、域内で二極化 周辺国で縮小

[フランクフルト 24日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が発表した統計によると、6月のユーロ圏の与信の伸び率は前月から横ばいで、マネーサプライM3の伸び率は鈍化した。6月のユーロ圏の家計向け融資は前年比3.3%増で5カ月連続の横ばい。企業向け融資は5月と同じ3.8%増だった。

景気が減速したが、銀行はまだ融資を絞っていないようにみえるが、主要国と周辺国とで状況は異なる。

企業向け融資はフランスとドイツで拡大する一方、イタリアと融資で減少。家計向けも、企業向けほどではないが二分化の様相を呈している。

ECBの統計によると、企業向け融資はフランスで7.4%増加、製造業が低迷するドイツでも7.1%増加した。これに対し、イタリアは1.3%、スペインは1.7%それぞれ減少した。

マネーサプライM3の伸び率は前年比4.5%増。5月の4.8%増から伸びが鈍化し、市場予想(4.7%増)も下回った。

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