December 2, 2019 / 10:00 AM / 2 days ago

訂正-ユーロ圏製造業PMI改定値、11月は46.9に上昇 底入れの兆し

[ロンドン 2日 ロイター] - IHSマークイットが発表した11月のユーロ圏製造業(訂正)購買担当者景気指数(PMI)改定値は46.9と、景況拡大と悪化の節目である50を10カ月連続で下回った。ただ先行きを示す指数が改善し、製造業の業況悪化に歯止めが掛かりつつある兆しが見られた。

PMI改定値は、前月(45.9)から改善し、速報値(46.6)からも上方改定された。

IHSマークイットのチーフ・ビジネス・エコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「なお節目をかなり下回っているが、ユーロ圏製造業が最悪局面を脱したと思わせる勇気付けられるシグナルも多少出ている」と指摘した。

PMIの構成項目では、生産指数が46.6から47.4に上昇したほか、新規受注、雇用、原材料調達、受注残も50割れながらも軒並み改善。将来の生産に関する指数は51.9から55.3に上昇し、2013年8月以来、約6年ぶりの大幅な上昇を記録した。

ウィリアムソン氏は「おそらく最も有望なのは、センチメントの顕著な改善。特にドイツのそれだ」と述べた。

11月のドイツ製造業PMI改定値は44.1で、5カ月ぶりの高水準となった。

*2日配信記事で1段落目の「総合」を「製造業」に訂正します

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