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ユーロ圏総合PMI改定値、1月は51.3 5カ月ぶり高水準

[ロンドン 5日 ロイター] - IHSマークイットが発表した1月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は51.3と、5カ月ぶりの高水準となった。

速報値は50.9だった。ユーロ圏経済が最悪期を脱した可能性が強まっている。前月の50.9から上昇した。

IHSマークイットのチーフ・ビジネス・エコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「ユーロ圏経済の潮目が変わりつつある可能性を示す証拠が増えた」と指摘。

同氏によると、PMIは四半期の域内総生産(GDP)が0.2%増加することを示している。

ただ今回のデータは主に、新型肺炎の感染が中国国外に拡大する前に集められたという。

1月は需要が拡大した。新規ビジネス指数は51.3と、前月の50.6から上昇。雇用の拡大ペースも前月から加速した。

今週発表となった1月のユーロ圏製造業PMI改定値も、製造業の最悪期が過ぎた可能性を示唆する内容だった。

ただ1月のユーロ圏のサービス部門PMI改定値は52.5と、前月の52.8から低下した。

サービス業の楽観度は4月以降で最高。ビジネスの見通しを示す指数は61.9と、前月の60.7から上昇した。

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