June 1, 2018 / 8:52 AM / 5 months ago

ユーロ圏製造業PMI、5月改定値は55.5 15カ月ぶり低水準

[ロンドン 1日 ロイター] - IHSマークイットが発表した5月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は55.5となり、前月の56.2から低下、1年3カ月ぶりの低水準となった。物価上昇が需要を圧迫したもようで、低下は5カ月連続となった。

50が景気の拡大・悪化の分かれ目となる。

産出指数は54.8となり前月の56.2から低下、1年6カ月ぶりの低水準となった。

IHSマークイットの首席ビジネスエコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「月中の休日が低迷の一因だった可能性があるが、成長方向に傾いているリスクは依然として抑制されており、今後数カ月で一段と冷え込む可能性がある」と指摘。「軟調基調が今後も続く兆候がある」との見方を示した。

新規受注の伸びは1年7カ月ぶり、雇用は1年2カ月ぶりの低水準となった。受注残の積み上がりは2016年9月以来の低いペースとなった。

将来の産出を示す指数は64.4から62.2に低下、1年8カ月ぶり低水準。

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