January 4, 2019 / 9:57 AM / 19 days ago

12月ユーロ圏総合PMI改定値は5年半ぶり低水準、サービス業も4年ぶり低水準

[4日 ロイター] - IHSマークイットが発表した2018年12月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)改定値は、製造業とサービス部門をあわせた総合が51.1と11月の52.7から悪化し2013年7月以来、5年半ぶりの低水準となった。

景況拡大と悪化の節目である50は上回ったものの、速報値(51.3)からも下方修正された。

PMIの構成項目で将来の生産に関する指数は59.5から59.1に低下し、2014年10月以来、約4年ぶりの低水準となった。

IHSマークイットのチーフビジネスエコノミスト、クリス・ウィ

リアムソン氏は、PMIを踏まえると18年第4・四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)の前期比伸び率は0.3%弱とみられるが、12月に0.15%に鈍化したとの見方を示した。

2日発表の製造業PMIも2016年2月以来の低水準だった。[nL3N1Z21OU]

サービス部門PMIは11月の53.4から51.2に悪化し2014年11月以来、4年ぶりの低水準。新規事業の減速が響いた。

新規事業に関する指数は53.4から51.5に低下し2014年12月以来の低水準。新規輸出受注指数が4カ月連続で節目を下回り、同指数の算出開始以来、最低となった。

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