March 5, 2019 / 9:51 AM / 16 days ago

ユーロ圏総合PMI改定値、2月は51.9に上昇 低迷続く

[ロンドン 5日 ロイター] - IHSマークイットが発表した2月のユーロ圏購買担当者景気指数(PMI)改定値は、製造業とサービス業を合わせた総合指数が51.9と、前月の51.0から上昇した。

速報値の51.4から上方改定された。ただ、好不況の分かれ目となる50に近い水準となった。

IHSマークイットのチーフビジネスエコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「依然として低迷している」とし、「全体としては、四半期ベースのGDP伸び率は、1月時点の0.1%から2月には0.2%に上昇した。第1・四半期のGDP伸び率が、昨年第4・四半期の0.2%を超えるのは難しいだろう」と述べた。

先に発表となった2月のユーロ圏製造業PMI改定値は2013年6月以降で初めて好不況の分かれ目となる50を下回った。

この日発表となった2月のサービス部門PMI改定値は52.8と、1月の51.2を上回った。

速報値の52.3から上方改定された。1月は昨年12月に記録した4年ぶり低水準と同じだった。

同氏は「サービス業は相対的に底堅いが、新規受注は依然低迷しており、懸念要因だ。今後数カ月で大幅な改善は期待できない」と述べた。

新規受注指数は51.4と低迷。1月は約4年ぶり低水準の50.1だった。

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