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ユーロ圏製造業PMI改定値、3月は47.5に低下 6年ぶり低水準

 4月1日、IHSマークイットが発表した3月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は景気拡大と悪化の節目である50を2カ月連続で下回り、2013年4月以来、6年ぶりの低水準となった。写真はドイツのツフェンハウゼンにある工場で2月撮影(2019年 ロイター/Ralph Orlowski)

[ロンドン 1日 ロイター] - IHSマークイットが発表した3月のユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は景気拡大と悪化の節目である50を2カ月連続で下回り、2013年4月以来、6年ぶりの低水準となった。

3月の製造業PMI改定値は47.5。速報値の47.6から下方改定され、2月の49.3から悪化した。

IHSマークイットのチーフ・ビジネス・エコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「先行きを占う指数をみると、下方リスクが強まっており、第2・四半期にトレンドは明らかに悪化する可能性がある」と述べた。

PMIの構成項目では、生産指数が49.4から47.2に低下し2013年4月以来の低水準。2カ月連続で節目を下回った。

将来の生産を示す指数は56.7から55.5に低下し2012年12月以来の低水準となった。

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