February 5, 2019 / 9:59 AM / 6 months ago

ユーロ圏総合PMI改定値、1月は2013年7月以来の低水準

    [ロンドン 5日 ロイター] - IHSマークイットが発表した1月のユーロ圏購買担当者景気指数
(PMI)改定値は、製造業とサービス部門をあわせた総合が51.0と、2018年12月の51.1か
ら低下し、2013年7月以来の低水準となった。
    景況拡大と悪化の節目である50は上回った。速報値の50.7からは上方修正された。
    IHSマークイットのチーフビジネスエコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「ユーロ圏は横ばい
で2019年のスタートを切った」とし、財とサービスの需要は低下していると指摘。「製造業・輸出主導
で始まった減速が、サービス部門に広がっている兆候が一段と示されている」と述べた。
    1月のサービス部門PMIは51.2と、前月から横ばいで、2014年11月以来の低水準となった
。速報値は50.8だった。雇用指数は52.3と、前月の53.6から低下した。
    1日に発表された発表の製造業PMIは50.5で、2014年11月以来の低水準。            
    ウィリアムソン氏によると、1月の総合PMIは、第1・四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)の伸
び率がわずか0.1%となることを示している。先月のロイター調査では0.4%と予想されていた。

    
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