April 3, 2019 / 8:39 AM / 3 months ago

ユーロ圏総合PMI改定値、3月は51.6 低迷続く

    * 3月のユーロ圏サービス部門PMI改定値は53.3(速報値:52.7
)
    * 3月のユーロ圏総合PMI改定値は51.6(速報値:51.3)

    [ロンドン 3日 ロイター] - IHSマークイットが発表した
3月のユーロ圏購買担当者景気指数 (PMI)改定値は、製造業とサ
ービス業を合わせた総合指数が51.6と、前月の51.9から低下し
た。
    速報値の51.3からは上方改定されたが、好不況の分かれ目とな
る50に近い水準となった。
    製造業の低迷がサービス業にも緩やかに波及しつつあることが浮き
彫りとなった。
    IHSマークイットのチーフビジネスエコノミスト、クリス・ウィ
リアムソン氏は「低迷して第1・四半期を終えたことが確認された。ビ
ジネスの伸びは2014年以降で最低の部類に入った」と指摘した。
    同氏によると、第1・四半期の経済成長率は0.2%になったとみ
られる。先月のロイター調査では0.3%と予想されていた。
    1日発表の3月のユーロ圏製造業PMI改定値は約6年ぶりの低水
準だった。    
    3月のユーロ圏サービス部門PMI改定値は53.3。前月は52
.8、速報値は52.7だった。
    同氏は「サービス部門は、比較的底堅い成長率を維持できたが、や
はりここ数カ月で勢いが落ちてきている。これは驚きではない。過去の
事例を振り返ると、サービス部門の力強い成長は、通常、健全な製造部
門に依拠している」と述べた。
    サービス部門の受注残指数は50を割り込み49.4となった。前
月は51.0だった。
    先行きに対する楽観度も低下。将来の生産を示す総合指数は60.
4と、60.6から低下した。
       

    
 (ーからご覧ください)

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