March 5, 2018 / 9:45 AM / 7 months ago

2月のユーロ圏総合PMI改定値、57.1に低下

* 2月のユーロ圏総合PMI改定値は57.1(速報値:57.5)

* 2月のユーロ圏サービス部門PMI改定値は56.2(速報値:56.7)

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[ロンドン 5日 ロイター] - IHSマークイットが発表した2月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は57.1となり、前月の58.8から低下した。速報値の57.5から下方修正された。

ただ、景況感の改善と悪化の分かれ目となる50は大幅に上回った。

IHSマークイットの首席エコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「ユーロ圏経済は今年、好調なスタートを切ったが、2月に若干減速したようだ。2月のPMI低下を深読みするのは時期尚早だ。高水準だった1月からある程度押し戻される可能性は予測できた」と説明した。

その上で、PMIは、ユーロ圏域内総生産(GDP)が第1・四半期に0.8─0.9%拡大するとの予想と一致していると指摘した。第1・四半期の成長率が0.9%となれば、2010年第2・四半期以来の高水準となる。

ロイター調査では、大半のエコノミストが、ユーロ圏経済の勢いは既にピークに達したとの見方を示した。

2月の産出価格指数は54.4と、前月の54.8から低下した。

サービス部門の2月PMI改定値は56.2と、前月の58.0から低下し、速報値の56.7から下方修正された。

一方、今後1年の見通しについて企業はより楽観的となっており、事業期待指数は68.0から68.2に上昇し、9カ月ぶり高水準を記録した。

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