June 5, 2019 / 8:57 AM / 3 months ago

ユーロ圏総合PMI改定値、5月は51.8 低水準続く

    * 5月のユーロ圏サービス部門PMI改定値は52.9(速報値:52.5
)
    * 5月のユーロ圏総合PMI改定値は51.8(速報値:51.6)

    [ロンドン 5日 ロイター] - IHSマークイットが発表した
5月の総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は51.8で、4月の
51.5から小幅上昇した。ただ、先行きを示すサブ指数は成長がすぐ
には加速しない可能性を示している。
    速報値の51.6から上方改定されたものの、依然として景況拡大
・悪化の節目である50付近にとどまっている。
    IHSによると、PMIから第2・四半期の成長率は0.2%と予
想される。これは先月下旬のロイター調査の予想0.3%および第1・
四半期の0.4%を下回る水準。
    IHSマークイットのチーフ・ビジネス・エコノミスト、クリス・
ウィリアムソン氏は「全体として、低い伸びと今後1年のさえない見通
しは変わっていない。すぐに改善する見通しもほとんどない。新規受注
の伸びはほぼゼロで、需要は過去6年で最も弱い部類に入る。企業の今
後1年の成長見通しも後退した」と指摘した。
    新規ビジネスのサブ指数は51.0から50.4に低下し、過去6
年でこれほど悪化したことはほとんどない。
    サービス部門のPMI改定値は52.9で4月の52.8から上昇
。製造部門は4カ月連続でマイナスとなったが、相殺された。
    新規ビジネスの伸びが鈍化し、サービス部門の楽観的見方も後退し
た。見通しを示す指数は4カ月ぶり低水準の61.1で、4月の62.
2から低下した。
        

    
 (ーからご覧ください。)

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