August 5, 2019 / 8:41 AM / 4 months ago

ユーロ圏総合PMI改定値、7月は51.5 サービス業が悪化

    * 7月のユーロ圏サービス部門PMI改定値は53.2(速報値:53.3
)
    * 7月のユーロ圏総合PMI改定値は51.5(速報値:51.5)

    [ロンドン 5日 ロイター] - IHSマークイットが発表した
7月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は51.5で
、前月の52.2から低下した。需要の低迷で経済活動が停滞した。製
造業の不況がサービス業にも波及しつつあることが浮き彫りとなった。
    速報値から改訂はなかったが、好不況の分かれ目となる50に近づ
いている。
    IHSマークイットのチーフ・ビジネス・エコノミスト、クリス・
ウィリアムソン氏は「第3・四半期初めの時点でもサービス業が引き続
きユーロ圏経済全体の拡大を下支えしているが、製造不況の規模が重く
のしかかり始めている兆候がある」と指摘した。
    先週発表の7月のユーロ圏製造業PMI改定値は6年半ぶりの低水
準だった。            5日発表の7月ユーロ圏サービス部門PMI改
定値は53.2と、前月の53.6から低下した。速報値の53.3か
ら下方修正された。
    先行指標をみても、近い将来の回復は見込めない。サービス業の需
要は低下。新規輸出受注指数は49.4から49.2に低下した。
    総合先行き生産指数は58.8と、前月の59.2から低下。20
14年10月以降で最低となった。
    貿易摩擦、販売低迷、英国の欧州連合(EU)離脱問題を背景に見
通しは厳しく、ウィリアムソン氏は第3・四半期の域内総生産(GDP
)が0.1%増前後にとどまると予想している。先月のロイター調査で
は0.3%増と予想されていた。
    

    
 (ーからご覧ください)

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