April 29, 2019 / 12:40 PM / 3 months ago

4月ユーロ圏景況感指数は16年9月以来の低水準 10カ月連続低下

[ブリュッセル 29日 ロイター] - 欧州連合(EU)の欧州委員会が発表した4月のユーロ圏景況感指数は104.0で、前月の105.6から低下し2016年9月以来の低水準となった。

景況感指数の低下は10カ月連続。製造業の景況感悪化が響き、エコノミストの予想(105.0)以上に低下した。

昨年第3、第4・四半期と低い成長にとどまり、今年に入ってからも景気の見通しが芳しくないことを示した。

製造業の景況感指数は5カ月連続で低下しマイナス4.1。前月のマイナス1.6からエコノミスト予想(マイナス2.0)以上に悪化した。

一方、サービス業の景況感指数は、11.5で変わらず。エコノミストは11.1に低下すると予想していた。

消費者信頼感指数はマイナス7.2からマイナス7.9に低下した。

主要国のなかではドイツ、フランス、イタリア、スペインの景況感が悪化する一方、オランダは改善した。

ユーロ圏業況指数は0.54から0.42に低下し2016年8月以来の低水準となった。エコノミストの平均予想は0.49だった。

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