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ユーロ圏投資家センチメント指数、11月も低下 予想は上回る

[ベルリン 9日 ロイター] - 調査会社センティックスが発表した11月のユーロ圏投資家センチメント指数はマイナス10.0で、2カ月連続で低下した。ただコロナ対応でのロックダウン(都市封鎖)の影響はさほど深刻ではなく、予想ほどは低下しなかたった。

10月はマイナス8.3、ロイターがまとめた11月の予想はマイナス15.0だった。

センティックスのマネジングディレクター、マンフレッド・ヒューブナー氏は「欧州連合(EU)の多くの国で再導入されたロックダウンの影響は、懸念されたほどではなかった」と指摘。その理由として、厳しい制限措置が導入されていないアジアと米国の経済が堅調なことを挙げた。

現況指数は10月のマイナス32.0からマイナス32.3に低下。期待指数は18.8から15.3に低下し、5月以来の低水準だった。

ドイツの現況指数は6カ月連続で改善し、3月以来の高水準だった。

センティックスの調査は、投資家1114人を対象に11月5─7日に実施された。

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