September 10, 2018 / 9:11 AM / 10 days ago

9月ユーロ圏投資家センチメント指数は低下、貿易摩擦など重し

[ベルリン 10日 ロイター] - 市場調査グループのセンティックスが10日発表した調査によると、9月のユーロ圏投資家センチメント指数は12.0と、8月の14.7から低下した。新興国市場を巡る懸念や欧州の政治情勢、米国との貿易摩擦などが重しとなった。ロイターが集計したコンセンサス予想は14.6で、結果はこれを下回った。

期待指数がマイナス5.8からマイナス8.8に低下。現況指数も37.3から35.0に低下した。

センティックスのマネジングディレクター、マンフレッド・ヒューブナー氏は「アジアや中南米の新興国経済に対する期待が大幅に落ち込み、先進工業国に対する見通しの悪化につながった」と指摘。「一方、政治面を中心に欧州自体にも十分に問題がある」と述べた。

また米国との貿易摩擦がセンチメントに対し「顕著なネガティブインパクトを与えている」とした。

調査は9月6日─8日に投資家1090人を対象に実施された。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below