March 4, 2019 / 10:30 AM / 14 days ago

ユーロ圏投資家センチメント指数、3月は改善 アジア経済の寄与期待

[ベルリン 4日 ロイター] - 市場調査グループのセンティックスが発表した3月のユーロ圏投資家センチメント指数はマイナス2.2で、2月のマイナス3.7から改善した。ロイターがまとめたアナリスト予想はマイナス3.1。

また現況指数は7カ月連続で低下し、2016年9月以来の低水準となった。

センチメント指数の改善は、日本を除くアジアの経済活動の回復がユーロ圏経済に弾みを与えるとの期待が背景。

センティックスのマネジングディレクター、マンフレッド・ヒューブナー氏は、アジア経済による寄与への期待が、リセッションはないとの見方の根拠になっているとし、「投資家の見通しによると、アジアが最も良好な状態と評価されている。回復の兆しが強まれば、ユーロ圏にプラスの影響を及ぼすことになる」と述べた。

ただ、英国が今月、合意なく欧州連合(EU)を離脱するリスクが、センチメント改善を阻害する可能性があると指摘した。

ドイツ国内の投資家心理を示す3月の指数は4.0で、2012年8月以来の低水準だった2月から改善した。ただし、現況指数は5カ月連続で低下し、2014年11月以来の低水準となった。

センティックスの調査は投資家1000人を対象に2月28─3月2日に実施した。

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