October 8, 2018 / 10:05 AM / 15 days ago

10月ユーロ圏投資家センチメント指数は低下、イタリア懸念など圧迫

[ベルリン 8日 ロイター] - 市場調査グループのセンティックスの調査によると、10月のユーロ圏投資家センチメント指数は11.4で、9月の12.0から予想以上に低下した。イタリアの財政政策や、自動車業界の新たな排ガス対策への対応を巡る懸念が影響した。

ロイターがまとめた10月のユーロ圏投資家センチメント指数のコンセンサス予想は11.7だった。

期待指数がマイナス8.8からマイナス8.3に若干改善したが、現況指数は35から33に悪化し2017年4月以来の低水準となった。

センティックスのマネジングディレクター、マンフレッド・ヒューブナー氏は「センチメント指数の小幅低下は、独自動車業界に関する協議やイタリア政府の将来の財政政策を巡る不確実性が原因とみられる」と述べた。

ドイツ政府は2日、ディーゼル車からの排気ガスによる大気汚染抑制のため、下取りかハードウエアの更新を奨励する案を公表した。装備の改良は数十億ユーロ程度を要し、まだ費用負担を確約していないメーカーもある。

調査は10月4日─6日に投資家925人を対象に実施された。

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