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ユーログループ、次期議長選定開始 スペイン経済相らが有力候補

ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のセンテノ議長が7月の任期満了をもって退任すると表明したことを受け、ユーロ加盟国は11日、1カ月に及ぶ次期議長選定プロセスを開始した。2012年1月撮影(2019年 ロイター/Mal Langsdon)

[ブリュッセル 11日 ロイター] - ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のセンテノ議長が7月の任期満了をもって退任すると表明したことを受け、ユーロ加盟国は11日、1カ月に及ぶ次期議長選定プロセスを開始した。

センテノ氏はポルトガル財務相を今月15日付で退任。ユーログループ議長も7月13日の任期満了に伴い退任すると表明した。これを受けユーロ加盟国は7月9日に次期議長を選出する。

スペインのカルビニョ経済相が有力視されているほか、ルクセンブルクのグラメーニャ財務相や、アイルランドのドナフー財務相の名前も挙がっている。

ユーログループ議長の任期は2年半。ユーロ圏の救済基金である欧州安定メカニズム(ESM)も統括する。議長選出にはユーロ加盟19カ国がそれぞれ1票を投じ、少なくとも10カ国の支持を得る必要がある。

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